ホンダの新型「フリード」は、8年ぶりのフルモデルチェンジで、使い勝手や走行性能が向上。エアロパーツでのカスタムも多彩で、スポーティなデザインが魅力です。
この3代目モデルは、歴代の扱いやすさを保ちながら、使い勝手や走行性能を向上させています。
新型フリードは「AIR(エアー)」と「CROSSTAR(クロスター)」の2つのグレードを展開し、特にクロスターはアウトドアテイストを強調したデザインが特徴です。
パワーユニットは1.5リッターガソリンとハイブリッドが選べ、ハイブリッド仕様にはフリード初の2モーターハイブリッド「e:HEV」が搭載されています。
さらに、ホンダアクセスが手掛ける純正アクセサリーは、デザイン性と機能性を兼ね備えた内外装のカスタムを提供しています。
エアー向けの「Superior Style」はスタイリッシュな外観を追求し、クロスター向けの「Active-Tough Style」はアクティブな印象を強調しています。
内装では、便利なアイテムが揃い、特に助手席の折りたたみセンターテーブルが利便性を高めています。
アウトドアシーンに適したアイテムも豊富に用意され、無限ブランドからもスポーティなカスタムパーツが登場。
フロントアンダースポイラーやサイドスポイラーなど、精悍でスポーティなスタイルを実現するパーツが揃っています。
また、パフォーマンス向上のためのダンパーやアルミホイールも選べ、走行性能の向上を図ることができます。
新型フリードは、カスタムの楽しさと実用性を兼ね備えた魅力的な選択肢となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8c98d20d9e8f332db6bf17b78d4f0f0872854221
ホンダ新型フリードに関するコメントは、エアロパーツの有無による走行性能やデザインに対する様々な意見が寄せられました。
特に、エアロパーツを装着した場合の走行時の安定性や空力性能の向上を実感したユーザーが多く、エアロ有りと無しでは乗り味が大きく異なると感じていたようです。
一方で、エアロパーツがミニバンに似合わないと感じる人もおり、デザインに対する好みが分かれました。
特に、エアロパーツを装着した際に買い取り価格が下がるのではないかという懸念や、エアロパーツのゴテゴテ感に対する批判も見受けられました。
また、eHEVモデルに対しては、パワー不足を指摘する声もあり、もう少し出力があれば良かったとの意見がありました。
全体的に、フリードに対する評価は分かれており、好みや使用目的によって意見が異なることが伺えました。
最近のホンダのデザインに対しても、印象に残らないとの意見があり、ユーザーの期待と現実のギャップが感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
エアロ有りと無しでは走行時の増減速のしやすさや空力性能が全然違いました。
エアロ付けたい気持ちはなくはないが、カッコイイほうがいい。
eHEVは普通に走る分には静かで良いが、スピード出すにはパワー不足。
ゴテゴテのエアロパーツはなんだかなぁ。
最近のホンダの売りなのかな…のぺーとしたフォルムですれ違っても印象に残らない。