東京オートサロン2025でDAMDが注目のカスタム車両を披露。ホンダ『N-BOX』やトヨタ『シエンタ』など、個性的なデザインが話題に。発売は3月から予定。
要約すると東京オートサロン2025が千葉・幕張メッセで開幕し、カスタマイズブランドDAMDが注目を集めている。
特に、発売前のボディキットを装着したホンダ『N-BOX』、『WR-V』、トヨタ『シエンタ』、ダイハツ『タフト』の4台が展示され、各車両の個性的なデザインが話題となった。
『N-BOXカスタム』の「Rodney」は、ベース車両の洗練された要素を引き立てるデザインで、欧州高級SUVの雰囲気を持ちつつ、都会的な印象を与える。
『WR-V』の「Reverb」は、80~90年代のアメリカンSUVをモチーフにしたデザインで、クラシックなフロントエンドと現代的なボディとの親和性が特徴だ。
トヨタ『シエンタStuart』は、丸型ヘッドライトと六角形グリルを備えた愛らしいデザインで、老若男女に好まれる外観を持つ。
ダイハツ『タフトLucky』は、ネオクラシックスタイルを意識したデザインで、初代ロッキーを思わせる2トーンカラーが施されている。
また、会場限定のグッズ販売も行われ、ファンにとって楽しみな要素が満載だ。
各車両の発売は、3月から4月にかけて予定されており、DAMDのカスタムパーツがどのように市場に受け入れられるか、注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3073bfb635f1e2e7d03e65badf21231d75c91614