トヨタの名車「4500GT」の魅力とその後の影響

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トヨタの「2000GT」の後継車「4500GT」は、斬新なデザインと300馬力のエンジンを搭載したコンセプトカーで、当時注目を集めたが市販化には至らなかった。

要約するとトヨタの名車「2000GT」は、その美しいデザインと優れた走行性能で知られていますが、その後継車として1989年に発表されたコンセプトカー「4500GT」が存在します。

4500GTは、フランクフルトモーターショーで初公開され、その後東京モーターショーでも披露され、多くの注目を集めました。

この車の特徴は、斬新なエクステリアデザインにあります。

フロントはスポーティな長いオーバーハングを持ち、リアはコーダトロンカ形状を採用。

これにより、未来的な印象を与える個性的なスタイルとなっています。

搭載されているエンジンは、初代「セルシオ」の4.0リッターV型8気筒エンジンを基に、排気量を4.5リッターに拡大し、最高出力300馬力を誇ります。

さらに、軽量なCFRPを使用したボディや、トランスアクスルレイアウトによる前後の車重バランスを考慮した設計が施されています。

これにより、空気抵抗係数は0.29という優れた数値を記録しています。

トヨタは当時、4500GTの市販化に期待を寄せ、テスト走行会も行われましたが、結局市販には至らず、現在まで「2000GT」の後継車は登場していません。

もし4500GTが市販されていたら、高級スポーツカー市場に大きな影響を与えていたことは間違いありません。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1f8edba0d6e4b4083466d2eaaa2a6922c11b4c6

ネットのコメント

トヨタの名車「4500GT」に関するコメントは、さまざまな視点からその魅力や影響について語られていました。

昭和の終わりに小学生だったある人は、テレビで紹介されたこの車の斬新なデザインに衝撃を受けたと述べています。

未来的なデザインは、当時の車において非常に印象的だったようです。

また、他のコメントでは、4500GTがモーターショーで展示されていた思い出や、初代セルシオの方がかっこよかったとの感想もありました。

これにより、4500GTの存在感が強調されていました。

さらに、当時の自動車業界についても言及されており、バブル時代に多くの名車が日本に集まったことや、国産メーカーの技術力に対する評価が見られました。

しかし、現代の国産メーカーに対しては、利益優先の姿勢が批判されることもありました。

コメントの中には、4500GTがカッコいいとは思わなかったという意見もあり、個々の好みや評価は分かれていました。

また、4500GTのデザインについては賛否が分かれ、一部の人々はそのスタイルが「ナマズ」のようだと感じたと述べていました。

さらに、未来のスポーツカーに対する期待があったものの、実際にはその形にはならなかったという意見もありました。

全体として、4500GTは当時の自動車文化や技術の象徴として、多くの人々の記憶に残り続けていることが伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 昭和の終わりの小学生の時に、この車がテレビで紹介されていました。

  • 4500GTが飾ってありましたが、初代セルシオの方がかっこよかったのを覚えています。

  • 当時見た時「ナマズ」だなと思った、今見ても同じだな。

  • 安くても『技術で勝負する』って考えで、お値段以上って感じの車いっぱいありました。

  • この当時は、ランボ、フェラーリ、ポルシェ、RUF、マニアックな世界中の名車が日本に来ましたよね。

関連URL

2025年最新!トヨタ自動車のニュースに関するまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。