ロサンゼルスの山火事でテスラ車が避難を妨げ、充電スタンドは大混雑。EV離れの声も高まり、日産リーフを手放す人も増加中。
2024年1月、パシフィック・パリセーズでの火災は3週間にわたり続き、最終的に鎮圧されたが、その間、テスラ車が避難や復旧の妨げになったと報じられている。
カリフォルニア州では、環境政策の後押しもあり、テスラの販売が急増し、ロサンゼルス地域では新車登録シェアが全米平均の3倍に達している。
しかし、山火事の際、多くのテスラオーナーが避難を余儀なくされ、充電スタンドに殺到した結果、大渋滞が発生した。
あるYouTuberは、バッテリー残量がわずか8%の状態で避難を試みたが、充電スタンドは長蛇の列で、待機する車両が溢れていた。
さらに、強風による停電や、店舗の営業停止も影響し、混乱が広がった。
こうした状況は、EVの利便性に疑問を投げかけ、「EV離れ」の声も高まっている。
特に、日産リーフを手放す意向を示す人々も増えており、災害時のEVの弱点が浮き彫りになっている。
カリフォルニア州の知事が2035年までに全ての新車をゼロエミッション車に切り替えるという政策を進める中、今後のEV市場にどのような影響を与えるのかが注目されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/243531a9b742673978626031efa8cdec4bec45c3
ロサンゼルスでの山火事が引き起こしたEV離れの現実について、多くのコメントが寄せられました。
特に、災害時におけるEVの充電時間の長さが問題視され、緊急時に適切に対応できない可能性への懸念が表明されました。
具体的には、EVの充電には30分以上かかることが多く、その間に状況が悪化することが心配されていました。
また、EVのバッテリーが火災を起こすリスクや、火災時の消火が難しいことも指摘され、これがEVの安全性に対する不安を増幅させていました。
さらに、充電インフラの不足や、EVのバッテリー劣化の問題も取り上げられ、特に長距離移動や災害時にはガソリン車の方が利便性が高いとの意見が多く見られました。
これらの意見から、EVの普及が進む中でも、災害時における実用性や安全性に対する疑問が残っていることが明らかとなりました。