スバルBRZに50インチテレビを積載したセシさんの投稿が話題。驚きの収納力に多くの反響が寄せられています。
投稿者のセシさんは、X（Twitter）にその様子をアップし、多くのユーザーから驚きの声が寄せられました。
「人乗れます？」や「良く入りましたね」といった反響が見られ、BRZの意外な収納力が注目されています。
BRZはスバルとトヨタが共同開発したコンパクトなスポーツカーであり、走行性能の高さが評価されていますが、収納スペースには限りがあります。
通常のトランクでは大型荷物を運ぶことは難しいのですが、セシさんは後部座席を倒すことで「トランクスルー」を利用し、スペースを確保しました。
この方法により、50インチのテレビがぴったりと収まるという驚きの結果となったのです。
このエピソードは、BRZのユニークな特徴を活かしたものであり、コンパクトカーでも工夫次第で大型の荷物を運べる可能性を示しています。
ユーザーの反応は非常に多様で、驚きや興味が交錯する中で、BRZの実用性についての新たな視点が提供されました。
セシさんの投稿は、ただの収納力の話に留まらず、クルマの使い方や楽しみ方に対する新しいアプローチを示すものとなっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/264e507c9bbcb32b197432cca03dcbb190acf6f5
スバルBRZに50インチテレビを積載したというニュースに対するコメントは、多くの人々が驚きと興味を持っていたことが伺えました。
特に、BRZの積載能力が思った以上に高いことに気づいたユーザーが多く、実際に自分の車で大型の荷物を運んだ体験を共有するコメントが目立ちました。
例えば、86に乗るユーザーは、リアシートを倒してカラーボックスを持ち帰った経験を語り、意外な収納力を称賛していました。
また、セダンやクーペでもトランクスルーが可能であり、BRZの奥行きや幅、高さを考慮すると、50インチのテレビが入る余地があることを説明するコメントもありました。
さらに、運搬時の注意点についても多くの意見が寄せられ、特に「横積み厳禁」の注意事項を守ることが重要であると指摘されていました。
運転中のリスクや、荷物が落下する可能性についても懸念が示され、自己責任での運搬の難しさが強調されていました。
車中泊の経験を持つユーザーもおり、BRZの空間を有効活用する方法についてのアイデアが豊富に寄せられていました。
全体として、BRZの積載能力に対する驚きや、他の車両での積載体験を通じての共有が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
意外と収納性あります。
トランクスルーにすると結構な積載力がありますね。
運転席を前に出し、背もたれを直立のような姿勢にして運転していたのかな。
2＋2はリアと助手席も倒してしまえば案外大きい荷物でも乗るんだよね。
液晶テレビは縦置き前提で作られているので、横方向の力には弱く画面がダメになるから。