オートバックスが「東京オートサロン2025」でヒョンデ「IONIQ 5 N」専用パーツを初披露し、多様なカーライフを提案します。
要約するとオートバックスセブンは、2025年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」において、2つのブースを出展することを発表しました。
AUTOBACSブースでは、プロドライバーの土屋圭市氏と共同開発したヒョンデ「IONIQ 5 N」専用のオリジナルパフォーマンスパーツを初披露します。
このブースでは、オートバックス各店舗で製作されたカスタムカーや電動モビリティを展示し、走る楽しさや多様なライフスタイルを提案します。
具体的には、スポーツカーライフ、アウトドアやバンライフ、EVカーのカスタムなどがテーマとなります。
また、ARTAカー用品の新シリーズや、テスラ専用のカー用品、さらには新機能を搭載したアプリ「MOBILA」など、カーライフを楽しむための商品やサービスも紹介されます。
一方、A PIT AUTOBACSブースでは、BOOK & CAFEスタイルの新しいコンセプトストアを展開し、トヨタ「GR86」、アバルト「595」、マツダ「ロードスター」、スズキ「スイフトスポーツ」、テスラ「Model Y」などのカスタムカーを展示します。
店舗スタッフが常駐し、カスタマイズの相談や特価アイテムの案内を行うとのことです。
このイベントは、オートバックスの新たな取り組みや商品を直接体験できる貴重な機会となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7504b1d19f699c9fb4842ca8fc549790d56d74ca