中村仁美が夫・大竹一樹の運の悪さを暴露。飛行機やレストランでのエピソードや、長男のテニスでの苦戦を語る。
番組のテーマは「とことんツイてない女」で、仁美は自らの体験を通じて、夫の運の悪さを明かした。
彼女によると、飛行機に乗ると必ず夫の席だけテレビが壊れていたり、レストランでは夫のオーダーだけが通らないといったエピソードがあるという。
「当たり前のようにある」と語る仁美は、これが大竹家のDNAなのかもしれないと考え始めている。
さらに、彼女は長男が中学校のテニス部に入った際の出来事を紹介。
勝ち癖をつけるために、ランキングに出ない大会に参加させようとしたが、息子は全国ランキング52位の子や183センチの大きな子と対戦し、ボッコボコにされて帰ってきたという。
この経験を通じて、大竹の運の悪さが長男に引き継がれているのではないかと仁美は冗談交じりに語った。
彼女の発言は、家族の運命や性格がどのように受け継がれていくのかを考えさせられる内容であり、視聴者に笑いと共感を呼び起こした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0523465284d38040e97c4e827275f75dca8d3021