武居由樹、TKO勝利後の会見で井上尚弥が乱入し注目の対戦相手を問う
ネットのコメントを一部抜粋
チャンピオンでない選手と1番戦いたいの?って思って「ちょっと違いますね」と言ったのかもしれないが、
ジムでの番組撮影の光景みると、武居がみんなにどう思われてるかなんとなく伝わる。
井上尚弥とは、日本のプロボクサーであり、世界的に評価されている選手です。彼はその圧倒的なパンチ力と卓越した技術で知られ、数々のタイトルを獲得しています。特に、スーパーバンタム級やフライ級での活躍が目立ち、ファンや専門家からは「モンスター」と称されています。井上選手は、試合ごとにそのパフォーマンスを進化させており、対戦相手にとっては非常に手強い存在です。また、試合後のインタビューやSNSでの発信にも注目が集まり、彼の人間性や考え方にも多くの支持を得ています。このページでは井上尚弥に関するニュースや話題・トピックスを一覧でご紹介しています。
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チャンピオンでない選手と1番戦いたいの?って思って「ちょっと違いますね」と言ったのかもしれないが、
ジムでの番組撮影の光景みると、武居がみんなにどう思われてるかなんとなく伝わる。
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服を着て座ってると座間のイオンモールでよく見かける気の良いマイルドヤンキーパパってかんじだな。
普通に座ってると可愛い青年やないか。
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MJサイドがそう思い込みたいのは理解できるよ。でもないとプライドが傷つくものね。
当時10戦そこそこのキャリアでいくら強いからってモンスターに挑むなんて調子乗り過ぎ。
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ヘビー級の統一っていうのはかなり高い壁に感じるが、
井上選手が2位を維持したと言うより、ハイペースで試合を消化する井上選手に対して、
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力石選手はヌニェス選手に対していかに中間距離で出入りの激しいヒット&ウェイに徹することが出来るかがポイントになると思う。
力石は距離を取ってボクシングをして欲しい。イタリアのムニュスとの戦い方でいいのではないかな。
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思った以上にいい勝負になったけど、和毅選手が頑張ったとみるか、レオ選手がそこまでだったと見るか。
レオはインもアウトもそつなくこなす好選手だが、戦力値は普通の枠を超えるものがなく、他団体の王者と比べ特徴がない。
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カネロのピボル戦での敗戦が悔やまれる。
これはスーパービッグマッチですね。
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中谷選手は常に謙虚なのでここでも優等生なコメントで素晴らしいですね
井上はロイ・ジョーンズ、ナジム・ハメドと並び歴代ボクサーお気に入りのトップ3です。
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井上チャンピオンの対戦予定だったってだけで、日本でこれだけ話題になるんだからそりゃ戦いたいだろうね。
せいぜいユース・チャンピオン程度の実績しかない相手にこの内容では、とうてい井上の相手にはならないだろう。
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カルデナス戦もだが、MJ戦にも負けない前提でニック・ボールのカードが組まれてるので当たり前MJに勝つでしょう。
井上選手がヒットアンドアウェイで戦えば判定勝ちはイージーかと思いますが、性格上おそらく超接近戦の乱打戦となり被弾もしながらカウンターの連打で中盤KOかな。
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本人は本当のところどう考えてるのか知らんけど、陣営としては井上チャンプ戦を避けて、危険さのない相手に判定勝ちで20連勝っていうのは予定通りなんじゃないのかな?
井上選手がフェザーに上げて返上されたスーパーバンタムのベルトを狙うんだろうな。それしかチャンピオンになる方法ないでしょう。
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ボールはガンガン連打を出してくる好戦的な選手だけど井上が普通に勝ちに徹すれば問題なく勝てるんだと思う。
ガンガン倒しにいく今のスタイルで闘う限界がフェザー級だということでしょう。
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高校生だった私は5,000円の立ち見券を握りしめて声を枯らせて応援しました。
大橋が敗れていたら、連敗記録はどこまで延びたやら。
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2戦目の戦いを見てるとね、もう無理だと思います。
ドネアは好きな選手ではあるが、さすがに無いと言うか、やる必要性が井上にないな。
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ダウンに慣れてないにも関わらずダウン後の行動が冷静過ぎる。
レフェリーすら感動させる井上尚弥選手のリカバリー力。
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強すぎるというのも大変だね…
倒すことに拘り迷いなく向かっていくスタイルだと思う。
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ルールがある以上、無敗が正しいという考え方はわからないでもないです。
特にアメリカの方ではダウンされても最後はTKOで勝つ一連のストーリーが胸を熱くしたのだと思います。
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井上はグッドマンにキャリアプランを狂わされた。
試合は流れたが、グッドマンとピカソはチャンスを逃した。
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誰かに憧れ体質変えたいって思う人はいるでしょうね。
いつも顔傾けて決まった角度で撮ってるけど、自然体の方がかっこいいのに。
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日本人が3名入っているのは素晴らしいですね。
層の厚さなど踏まえると中軽量級で1位ってかなり難しいかと。
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彼の試合内容を見て、とても練習したんだと思いました。祝福したい
海外のファンやレジェンドボクサー達からは高評価を得ている
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前の7ラウンド終了直前のダウンからの流れだったからね。
正々堂々と、プロの意識を見せられたら、素人でも感動するよ。
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徹底したアウトボックス戦術を取ればライト級ぐらいまでなら戴冠してもおかしくないだけの能力があると思う。
それにしても現地の会場の盛り上がりは凄かった。
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元々ディフェンスがとても上手い選手だから、最近ダウンをもらうようになって少し心配をしている。
意地悪く例えるなら倒す事をノルマとして出入りのボクシングを少し見失ったのかとも思える試合。
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ピカソのアンダードッグと言われた挑戦者とは言え、ランク1位でライト級やフェザー級でも戦ってきた相手だ。
危ない場面もあったが勝ててよかった。
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長身のエスピノサとずんぐりむっくりのニックボールの対戦が見たいな
エスピノサのトレーナーには、帝拳の田中さんがずっといるからね。
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カウンターでダウンしたら、冷静ではないと思います。
ネリ戦の左フックは倒れ方は派手だったけどあまり効いてなかったと思った。
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カルデナス本当に凄かった。パンチも強くて身体もメンタルもとてつもないタフ。
井上もファンも格下と騙され、甘く見たのが苦戦の原因のひとつだったと思う。
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井上はキャリアの終盤に差し掛かっている訳だから、無敗のまま引退して欲しい。
中谷氏の説明に納得しました。井上選手のクセも露呈したことで次戦は更に進化した戦いが期待できる。
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ボクシングの怖い所で、他の球技などよりダメージの蓄積は多いし。
やっぱりピークは過ぎた気がするな。
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相手が弱かった。
初めて中野の試合を観ましたが、見たことのないダウンに驚きました。
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ダウンシーンは鼻血を出したパンチをもらった直後に少し強引にいきすぎた。
井上は最初からガードが低く、パンチの戻しもゆったりしていた。
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1ラウンドで読み切ったと思ってたのかネリ戦と同じように被弾したけど、
2Rのダウンはびっくりしました。
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ノックアウト勝利を宿命付けられた選手でもあり、中盤迄に何が何でもノックアウトしないとと言う気持ちが強すぎた感じはしました。
メイウェザーは適正階級を超えてからは退屈と言われるスタイルになったが無敗で現役を終えた。
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ダウンした井上尚弥選手にざまあみろとの投稿に対して、本人から謝罪が無ければ、JBCは亀田選手に対して処分を出すべきと思います。
人のことを気にする前に、先ずは自分のプロでの戦績を気にして、一生懸命に練習した方が良いと思います。
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アメリカが好むファイター像に合致しているようですね。
ダウンさせられても流れを引き戻す力はさすがですね。
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最高のコンディションを維持するのは本当に並大抵のことではありません。
井上選手の攻撃力が相手の耐性力に試される試合でした。
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ヒヤリとしたけど2R以外の全てのRを取ってたしダウン奪い返してのTKOはやはりこの階級としてはとんでもない数字だと思う
井上尚弥が77年ぶり、大谷翔平は100年ぶりの偉業をやってのけています。
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普段から、ボクシングは甘くない。
カルデナス強かった!
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カルデナス強かった!インタビューの紳士さ素敵です。
打ち疲れもあったしスタミナも落ちてるようにみえた。
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なんだかダウンしたせいか衰えてるとかフェザーじゃ通用しないみたいなコメントが多すぎてうんざりしてる。
井上チャンプの挑戦も快く受け延期も待ってくれた漢はやっぱり違うわw
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カルデナスは立派な挑戦者だったと思います。
井上選手は試合を通じてエンターテイメントを提供しようとしていた。
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2ラウンドは見事なダウンパンチだったが、中盤以降も、あの振り回す左フックと、上から振り下ろす右ストレートは、まともに被弾すれば全てを失うリスキーなパンチ。
カルデナスが本当にタフでしたね。
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1ラウンド、全てにおいて井上が上回っていると感じ、時間の問題かと思ったが。
負けはしたがカルデナス、井上が相手という事もあってモチベーションが凄かった。
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カルデナスが思ったより強かった
ただ、ドネアの左フック、ネリの左フック、カルデナスの左フック
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井上の勢いを止めたのには本当に驚いた。
相手がタフすぎるんじゃなくて、井上のパンチがガードされてるか、または効いてないんだよね。
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カルデナス、派手さは無いけど、折れない、気持ちが強い良い選手でした。
井上選手、カルデナスが粘る中でもジワジワとダメージを積み上げていました。
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「Tモバイルアリーナの雰囲気にのまれていたかも知れませんね。」
「ダウンしたフックは、通常ボクシングでは使われないような死角から来る大振りのフックでした。」
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まだ余力あって止められ、悔しそうにしてたけど、すぐに切り替えて、井上を讃えてましたね。
もし118で体重を作ることができるなら十分にチャンピオンになれるのではないか。
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中谷とやってもカルデナスは今回みたいなモチベーションは出ないだろうし。
この試合、ダウンだけではなく、カルデナスのパンチは何発も尚弥選手に効かせていた。
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いい作戦だった。これからの対井上戦での主流になるのでは?
井上の最大の武器である大きなフットワーク、特に前後の動きが減ったように思う。
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明らかに相手は打ち終わりを狙っていた。
カルデナス選手、よく対策してきた感じですね。
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内容としては採点通り2R以外は明確に取っていましたね
確かに相手のパンチも貰ったけど、KO勝ちが至上命題
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試合前のオッズでは井上選手が圧倒的な有利とされていましたが、カルデナス選手のパンチが強くてディフェンスがめっちゃうまかった。
過去一強いカルデナスに見えた。パンチのキレ、パワーに関しては全くの別人がボクシングしてるように見えた。
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カルデナスが勝つには、井上尚弥よりもスピードをつけてパンチを打つこと、パンチ力で井上尚弥を上回ること。
私は3ラウンドTKO勝ちかレフリーストップを予想します。
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ウシクは地味、カネロはドーピング疑惑、クロフォードも言うほど華がない。
井上選手だけが本物のチャンピオンロードを歩いている。
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ラスベガスでこんなに日本人が注目されたことは初めてに思えます凄い。
カルデナスが試合受けてくれて本当によかった。
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相手も井上尚弥を倒すために分析して対策を練ってきているので一発を食らわないように頑張ってください!
最近の試合は結構パンチもらう事も多くなってきたから、フェザーにいったら油断はできないな。
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階級が上がると言うことは相手のサイズもパワーも耐久性も上がると言うこと。
井上は倒して行く気がする。
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いよいよ試合に向けてチームイノウエのメンバーが総揃いですね。
大橋会長も今やスーパー王者・井上尚弥選手を擁護して世界的プロモーターの仲間入りしたから。
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こんな凄い事井上尚弥でしか成し得ない文字通り快挙。
体調も良いみたいだし素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれそう。
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私は60年以上ボクシングを観てきて、ドネアがバンタム史上最強だと思っていた。
いくら井上尚弥とは言え初めての満員のラスベガス、冷静なのかで結果は変わるかもしれない。
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カルデナスがパンチを受けた時に、大丈夫行けると思ってくれたら、面白い試合になるかもですね。
観客がメキシカンばかりでアウェイの洗礼を受けるとしたら、井上にとって試練であり一段階上に行く糧になるかも。
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スーパースターにほぼ近いね。今後4試合決まってる人はいないでしょ。
中谷戦て4月なのか。
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単純に「みんなが見たい試合」を望んでるのが井上も中谷もよくわかってるからこそのコメントだね。
打ち合うのか、それともジリジリと必中を繰り出す駆引き戦なのか?想像とワクワク感で期待しながらゴングを待ちます。
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井上尚弥選手、さすがとしか言えない仕上がり。
井上選手の試合が視聴できるだけで、感謝しかないです。
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まずは無事に計量クリアして体調万全で試合に臨んでもらいたいですね。
やはり井上チャンピオンの試合は待ち遠しくなりますね。
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井上選手の過去の対戦相手の中で、井上選手以外には無敗を保つ唯一の選手であるフルトンが勝ち続ければ。
あのフィゲロアを完封したのはすごい。
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カルデナスはフルトン戦以来のオースドックスで基本に忠実なボクシングでKO率も大した事ない。
余裕の井上に対して、カルデナスは緊張気味。
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たしかに上の階級で世界的な実績のあるボクサーはやる前はそう思ってるんなろうな。
パッキャオは小さい。勝つのが当たり前のミスマッチのように吠えた。
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これ野木丈司トレーナーが出してるトレーニング本に同じ要領で打つジャブの打ち方が掲載されてるんですよね。
試合後のタパレスの顔の傷が忘れられない。
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SBに上がって以前のように早いRでのKOは減った。
フルトンが井上戦で足を使って逃げていて、最後はそのフルトンをとらえて倒した。
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世界的なスポーツイベントの配信をやるようになって、アマプラが圧倒的にコスパ良くなったのはいいけど、良すぎて値上げが怖いのは私だけでしょうか?
尚弥ファン(と言うより、小学校の同級生だった大橋君のファン)である私の誕生日に最高のプレゼント!
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目標として掲げていたバンタムの統一路線がまとまらないのなら、早々にスーパーバンタムに上げるのは良策だと思います。
早いにこしたことはない。スーパーバンタムで2,3試合やってから井上戦が理想。
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本場ラスベガスで自分を売り込めるチャンス。
このような機会は誰にでも巡ってくるものではないということを理解した上で練習に取り組むと、きっと素晴らしい体験にできるはず。
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ドネア自身が言う様に、中谷チャンピオンを倒せば可能性はゼロではないとは思いますが・・・。
ドネアが殿堂入りすべき素晴らしいファイターである事は誰もが知るところでしょう。
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大橋会長にしてもまさに「プロモーター冥利に尽きる」試合への胸踊る演出を我が子がやってくれたと心から喜べる。
尚弥選手の『公開果し状宣言』はカッコ良かった。
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快く受ける中谷チャンプも、ある程度尚弥チャンプのスケジュールを聞いてて想定内だったのでしょうかね。
この2人が戦うところは見たいのですが、どちらかが負けることを考えると見たくない気持ちもあります。
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尚弥チャンプは、久々に強敵と対戦できる喜びと興奮が隠せない勘があるよね。
お互い怪我なく順調に試合当日を迎えて欲しいね。
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中谷もPFP5位くらいまで上がる可能性はあると思う。
今年の残り試合も思い通りのマッチメイクにならない可能性もあるし。
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いいですねぇ〜堤選手!そうでなくっちゃ!
堤選手は今の日本ボクシング界の中で一番好きなボクサーです。
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井上選手は、努力する天性の怪物と私は認識してます。
努力という言葉をしっかり使っているという事は、彼自身も努力を重ねているであろうと信じています。
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過去にもいろいろ強い選手はいたが、年齢的なものか、ある時にがくっとパフォーマンスが落ちるのを見ている。
井上に勝つのは現実的に難しいが、せめてカルデナスには何とか頑張ってもらって少しでも面白い試合が見たいね。
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よく階級をあげるとパワーがー、という人がいるが別にパワーは通用しなくてもスピードとテクニックがあれば十分通用するではないか。
井上が圧倒すると思う。オーソドックスだし特に左はよく当たると思う。
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今回に関してはアラムが良い仕事をしてる。
井上は次々新たな歴史を刻んでいくね。
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ロペスにはまぐれ勝ちの可能性あり。
分からないでもないが、亀田選手と対戦が決まったという話なのに。
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ドヘニーも片腕だけど一瞬フロントチョーク、ギロチンチョークのように決めるような動きをした。
初回でレフェリーが減点しなかったのもあって後半までラフファイトが続いてしまった印象。
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井上選手は怒らせれば怒らせるほど燃えてくるタイプですからね。
言葉遣いは丁寧ですが、すでに両者バチバチな感じがします。
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亀田も、レオならチャンスはあるね。勝負論にはならないけれど、対井上尚弥は見てみたいね。
こんなのどちらでも盛り上がりようがない。統一戦でもクリアしたらようやく話になるレベルだろ。
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ウシクの1位は鉄板。
中谷選手は井上選手がスーパーバンタムでのマッチメイクに苦しんでいる間に着々とインパクトを残しています。
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今日の試合は戦前からヒートアップしていたし、こういう展開になるのは分かっていた気もする。
井上チャンピオンはこれだけ気も荒くて獰猛な敵を相手にした事もないだろうし。
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WBC1位のピカソが逃げた事にランクが大幅に下がるとか罰金を与えるとか、ルールはないんですか。
井上選手と試合出来るというのはファイトマネーの旨味もあるが名声、ステータスも得られる。
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当日券でも良い席が取れるくらい注目度が低かった。
アメリカでは軽量級への注目度が非常に低い。
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カルデナスは「地獄のパンチを持つ男」と呼ばれているようだが、普通に戦ったら井上に勝つチャンスはほぼ無い。
122のWBA・NO1、2をわざわざ防衛戦に選ぶ、これだけでも普通は凄い事なんですけどね。
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まぁ、井上尚弥と対戦する前は殆どの選手が勝ちに行く、最強だと思わない、俺がチャンピオンになる…などの強気な発言をする。
このくらいの気概があっていいと思うな。
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相手がなかなか決まりきらない中でも、交渉が頓挫したら即対応。
井上選手は、日本が誇る至宝の一人ですね。
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ここ2戦は無敗の挑戦者が敵前逃亡するパターンが続いていますからね。
当初予定のピカソよりもカルデナスの方がパワフルで面白い試合になりそう。
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本人は戦いたくても周りが止めているんだろう。
本人に戦う意思があっても陣営が止めたのであれば、逃げたも同然。
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中谷選手の試合間隔と試合数によってはスーパーバンタム級に上げていきなり世界戦という計算になりそう。
この二人の対戦は、日本のボクシング界の財産になると思う。
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下町選手、日本タイトル返上して、これは世界前哨戦のはず。
アランディパエンの集大成が見れるのですね。
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井上選手のコメント、スピードやパワーより急所にパンチを当てる的確性を考えているということですが、
そのパンチを命中させるために数々の布石があり、対戦者の選択肢を詰むという過程、相手との駆け引きで瞬時に選択するのもボクシング。
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カルデナスの試合を観戦しましたが、左右のフッカーが目立ちました。
アフマダリエフと戦ってほしいという声が多くありました。
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天心は確かにどう見ても倒して勝つ感じではない。
天心は最高の格闘家になってほしい。
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大谷も、井上尚弥も、あとどれくらいの金額を稼ぐのだろうかトップアスリートの稼ぎは、凄まじい
凄いメンツじゃねぇか!レジェンドの会か?笑
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どちらかが敗北をするわけだからなるべく見たくないが、見たい気持ちもあるのが本音。
中谷もここにきて、井上を意識してモチベーションも上がっている。
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サッカーはサウジアラビアのスポーツになってしまった。
大谷選手は年俸は後払いだから、その分は加算されないのにこの順位凄い。
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やはり5月決戦になりそうですね。
5/3という報道もあったが、最遅でもそれがいい。
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最近は、軽量級で有能な選手、日本ふえまくりだけど
練習風景を見ていると、井上尚弥選手と浩樹選手は飛び抜けてバランスいいですよね
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プロのスポーツ選手は若い時しか出来ないしやらないで後悔するよりやったほうが良いよね。
井上尚弥が凄すぎるだけで比べられるだろうけど自分は自分で頑張って下さい。
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ボクサーはカネも地位も名誉も全部賭けて、身体を張って殴り合う職業です。
日本で試合をしていてこの収入なのだから、アメリカやサウジで試合をする様になったら、メイウェザーに勝るとも劣らない収入になるのでしょうね。
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MVPはリング内のパフォーマンスだけで選ぶなら中谷だけど、他の要素も考慮されるなら井上尚弥かな。
34年ぶりのドーム興行の成功と日本人初のリヤドシーズンとのスポンサー契約、アンバサダー就任っていうのは日本ボクシング界にとって偉業だと思う。
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井上尚弥の凄みは単にパンチ力が桁違いに強いとかそんな単純な話ではなくて、
素人がみても 井上選手は腕のスピードが違いすぎるし 当たったときの衝撃が画面から伝わってくる。
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私はエスピノサ選手が一番強いと思います。
井上選手がフェザーに上がるのであれば、私は最初にエスピノサ選手と戦って欲しい。
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素晴らしいですね。ピカソ選手にはそのままのモチベーションで当日試合に臨んでほしいですね。
スイートサイエンスと呼ばれる競技において、学歴としては恐らく現行のボクサーで最も優秀であろう長身のピカソをどう攻略するのか楽しみです。
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フルトンは井上に対して全距離で上回られて、ほとんど何もできずにKOされた。
このピカソとの一戦はお金や名声では無く、大橋ジムとしての義理を果たす試合なのだろう。
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井上より長身のフルトンやロドリゲスでも170cm程度だった。
エスピノサの超長身のアウトボクシングは脅威で、肘攻撃もしてくる。
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リヤドシーズンは井上のスポンサーで現在井上はトランクスにロゴを入れて戦っている。
米リング誌自体、リヤドシーズンを開催するサウジ娯楽庁の所有なので信ぴょう性は極めて高い。
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ムロジョンサイドは日本開催より高額報酬が得られそうなサウジ開催に標準を合わせているのではないの?
井上選手のフェザー級挑戦が待ち遠しいだけに是非ともこの記事通りに実現して欲しいと思う。