BYDがシンガポールでトヨタを抜き、新車販売台数1位に。EV市場の急成長を反映した結果で、他国でも販売が好調。
シンガポール陸上交通庁(LTA)が発表したデータによると、BYDは6191台の新車を登録し、トヨタやBMW、テスラを上回る結果となった。
これは中国のEVブランドとしては初めての成功であり、シンガポールのEV市場の急成長を象徴している。
2024年のシンガポールにおけるEV新車登録台数は全体の33.6%にあたる1万4448台に達し、そのうちBYDのシェアは14.4%に上る。
BYDの新車登録は前年に比べて4775台増加し、成長率は驚異の337%に達した。
また、BYDはシンガポールだけでなく、マレーシア、タイ、フィリピン、コロンビアでもEV販売台数1位を記録しており、ブラジルでも販売台数が前年比328.2%増の7万6811台に達するなど、国際的な成長を続けている。
BYDの2024年の輸出台数は前年比71.8%増の43万3000台で、中国のEVブランドの中で最も高い成長率を示しており、今後の展開が期待される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5cef46aa674112adbadf815aecdd6b286b5e350
BYDがシンガポールでトヨタを抜いて新車販売1位になったことに対するコメントは、主に日本企業の危機感の不足や中国企業の急成長に対する懸念が多く見られました。
特に、シンガポールの地理的特性がEV普及に適していることから、BYDの成功は驚くべきことではないという意見がありました。
また、BYDの成長を祝う声もある一方で、日本の自動車メーカーが市場を切り崩されていることに対する危機感を持つべきだとの指摘もありました。
コメントの中には、BYDの負債率や経営の厳しさを挙げて、利益が赤字であることを理由にその成長を疑問視する意見もありました。
さらに、今後の市場競争が厳しくなる可能性についても言及されており、特に中国のEV市場が急速に拡大する中、日本企業がどのように対応していくかが重要だという意見が多かったです。
全体的に、BYDの成功を受けて日本企業の戦略や市場環境に対する警鐘が鳴らされていた印象です。
ネットコメントを一部抜粋
中国だけでなく、東南アジアの日本企業の牙城が崩されていく。
シンガポールの地勢をみれば、BEVに最適なことが一目瞭然。
今まで持っていた市場を切り崩されていることにもっと危機感を持たないといけない。
国土の狭いシンガポールなら1回の充電で国内どこでも行ける。
日本も効率化して無駄なもの無くさないと、新規メーカーにどんどん抜かれるでしょうね。