須藤勝哉さんがホンダ「NSX」に乗り換えた理由とカスタム内容を紹介。落ち着いた車を求めて選んだが、カスタムを楽しむことに。
彼は以前、ドリフト仕様のマツダ「RX-7」に乗っていましたが、落ち着いたノーマルのクルマを求めてNSXを選びました。
購入当初はシルバーのボディで、リトラクタブル・ヘッドライトを固定式に変更し、アドバンスのカーボンボンネットを装着するなどのカスタムが施されていました。
しかし、須藤さんはカスタムを楽しむことが好きで、次第に自分好みの仕様に変更していきました。
彼が特に気に入っているのは、NSXのボディ剛性感とハンドリングで、普段のドライブやサーキット走行でも快適に楽しんでいます。
カスタム内容には、マルガヒルズのオーバーフェンダーやサイドステップ、自作のリアアンダースポイラー、エンドレスのジールサスペンション、BBSのRG-Rホイールなどが含まれています。
また、6速MTへの載せ替えや駆動系のチューンも行っています。
ボディカラーは、購入時のシルバーからBMWのサンマリノブルーにリペイントされており、これも須藤さん自身がスプレーガンを使用して行ったDIY作業です。
彼は過去にNSXをぶつけてしまった際の修理を機に全塗装を決意し、満足のいく仕上がりに仕上げました。
今後は、タイプR風のスエード調の内装にカスタムする予定です。
この記事を通じて、須藤さんのNSXに対する情熱や愛情、カスタムの楽しさが伝わってきます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d591ba3fc900f0dafce5a31d8648c97a8e5a5b10
コメントでは、須藤勝哉のホンダNSXカスタムに対する様々な意見が寄せられました。
特に、昔のNSXが400万円ほどで手に入る時期があったことを振り返り、その際に購入を考えたが逃したことを後悔する声がありました。
「あれが最後のチャンスだった」との言葉から、当時の価値が今では変わってしまったことへの感慨が伝わってきました。
また、カスタムに関しては「せっかくのNSXが餓鬼臭い改造されて台無し」といった意見も見受けられ、カスタムの方向性に対する批判がありましたが、それに対して楽しんでいる様子を称賛するコメントもあり、賛否が分かれるところでした。
「楽しそうで何より」との声には、カスタムを楽しむ姿勢への理解も感じられました。
全体として、NSXのカスタムに関する熱い思いが交錯し、過去の選択や現在の楽しみ方について多様な視点が表現されていました。
ネットコメントを一部抜粋
昔NSXが400万くらいの時にちょっと考えたけどあれが最後のチャンスだったんだな。
せっかくのNSXが餓鬼臭い改造されて台無しやな(笑)
楽しそうで何より
キャバクラには近寄らないで下さい
カスタムの方向性に賛否が分かれているようだ。