COP29:気候資金合意の難航と延長の可能性2>
要約すると国連気候変動会議COP29が開催中。気候資金の新たな枠組み合意に向け、先進国と途上国の対立が続き、協議は難航中。会議は延長の可能性も。
COP29とは、国連気候変動枠組条約締約国会議の第29回目の会合を指します。この会議は、世界各国が気候変動に対する取り組みを強化するために集まる重要な場です。気候変動は、地球温暖化や異常気象など、私たちの生活や環境に深刻な影響を与えており、各国の協力が不可欠です。COP29では、温室効果ガスの削減目標や再生可能エネルギーの普及、持続可能な開発についての議論が行われる予定です。これにより、国際社会が一丸となって気候変動問題に立ち向かう姿勢が示されることが期待されています。このページではCOP29に関するニュースや話題・トピックスを一覧でご紹介しています。
ドイツをはじめヨーロッパでは原発廃止の動きから再生エネルギー関連発電所の新規導入が目白押しだが。
ソ連邦が崩壊してしまいましたがプーチン氏としてはそれが悔しくてならないのでしょう。
基礎控除も上がるため、税収へのインパクトは大きい。
控除額が上がるのは必然の話であって、税収が減るのではなく元々あるべき税収になるだけの話。
こういう風な報復主義に基づく環境保護運動が今の主流ならば日本や他の先進国はCOPから離脱した方が良いのではないかと思う。
国を超えた環境問題の素晴らしき解決例としてこのオゾンホールがあると思うのだが、この記事の対応はそれとは逆を行くものになっている。
パリ協定離脱おおいに結構である。
温暖化対策なんていらない、気候変動が起きても人類は問題なく対応できる。
地球温暖化の原因は、海水温の上昇によるもの。
負担金と言う発想自体が間違いだと思う。
マッコウクジラは、昔、頭の油を欧米が思いっきり捕鯨していましたが、今は、殆ど捕鯨されていないのではないか?
クジラはかなり増えているという専門家の意見もあるよな。
世界中の科学者が「気候に緊急事態は存在しない」とする声明に署名した。
中国は再生可能エネルギーの60%を占め、他国の増長が鍵になるだろう。
中国、インド、アメリカ、ブラジル等人口が多い国が負担すればよかろう。
人の財布からお金を盗むな。断固して反対。
経済界、国連・NGO、各国政府(特に左派政権)の壮大なESG利権だからね。
そもそも本当に気候変動が危機的なら、なんで世界最大の温暖化ガス排出国の中国やインドが2050年まで減らさなくていいのか理由が分からない。
元々地球の気候・気温はダイナミックな変化をしてきたし、これからもそう。
欧州諸国は、帳尻を合わせるために、どこかでズルをすることがありますから、要注意でしょうね。
途上国でも温暖化による異常気象により多くの被害を受けているのだろうと思います。
気温上昇や干ばつや水害で食糧危機に向かっていくのは間違いないと思っています。