橋本環奈『おむすび』オフショットにファン歓喜

橋本環奈『おむすび』オフショットにファン歓喜
俳優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』の公式SNSが、キャストのオフショットを公開しました。この投稿では、劇中で不良ギャル役を演じる海月らな、阿部桜々、西野百香と、サラリーマン役の矢野ぺぺさんが仲良く笑顔で写っている姿が披露されています。公式SNSでは「不良グループと、脅されていた気弱そうなサラリーマンも、撮影後は笑顔のオフショットです」とコメントされており、普段の姿とは異なるメイクを施した不良ギャルたちの迫力が強調されています。ファンからは「ホンマは仲良しショットにホッとする」「ぺぺさんもゴリけんさん(陽太の父ちゃん)もまさか朝ドラで見れるとはー!!嬉しい限り!」といった反響が寄せられ、彼女たちの演技に対する称賛も多く見られました。「不良ギャルの子たち良い子そうで安心したw」というコメントもあり、劇中のキャラクターとは裏腹に、彼女たちの素顔に触れられることにファンは和んでいる様子が伺えます。オフショットは、ドラマの雰囲気を和らげ、キャスト間の友情を感じさせるもので、多くのファンにとって嬉しい瞬間となったようです。今後の登場に期待する声も多く、ドラマの展開が楽しみで仕方ないというファンの気持ちが表れています。

ウィザードリィの不具合、公式が修正方法を発表

ウィザードリィの不具合、公式が修正方法を発表
ドリコムが提供するスマートフォン向けの3DダンジョンRPG「Wizardry Variants Daphne」(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)において、プレイヤーがダンジョン内に閉じ込められるという不具合が発生している。10月21日に公式X(旧Twitter)で発表されたこの問題は、特に鍵付きの扉の中に入ってしまったり、座標が不正確で進行不可能になることが原因であり、ゲームの進行に深刻な影響を与えている。公式は、問題を抱えたユーザーに対して個別修正の方法を提供することを決定した。具体的には、不具合が発生したユーザーは公式に問い合わせを行うことで、正しい座標へ移動する手助けを受けられるという。さらに、公式は抜本的な修正についても調査を進めており、他にもいくつかの不具合が報告されているため、ユーザーには公式の情報を随時チェックすることが推奨されている。ゲームは2024年10月15日に配信を開始しており、基本プレイは無料だが、ゲーム内課金が存在する。プレイヤーはこの問題を解決し、スムーズにゲームを楽しむために、公式の指示に従うことが重要である。

THIEAUDIOの新ハイブリッドイヤフォン「Origin」発売

THIEAUDIOの新ハイブリッドイヤフォン「Origin」発売
THIEAUDIOは、10月25日より新たなハイブリッドイヤフォン「Origin」を143,000円で発売する。このイヤフォンは、1基の10mm径バイオセルロース振動板ダイナミックドライバー、2基のSonion製静電(EST)ドライバー、2基のKnowles製バランスドアーマチュア(BA)ドライバー、2基のSonion製BAドライバー、1基の骨伝導(BC)ドライバーから構成されている。特に注目すべきは、THIEAUDIOブランドとして初めて搭載された骨伝導ドライバーであり、これが中域と高域に優れた質感を加える役割を果たす。高域はESTドライバーとKnowles製TWFKドライバーが担当し、中低域はSonion製2600シリーズのドライバーが支え、ダイナミックドライバーが低域を強調する。全体として、低音を好むリスナー向けに設計されながらも、正確な中音域と自然な高音域のバランスを保っている。ミッドレンジはニュートラルで、楽器やボーカルにスタジオクオリティのトーンを提供し、高音域は人間の耳の知覚周波数にマッチして自然な減衰を見せる。イヤフォンのユニットは、ヨーロッパやアメリカから取り寄せた高品位ドライバーを使用し、手作業で丹念に組み立てられている。耐久性に優れ、生物医学的用途に安全な欧州基準の医療グレード樹脂が使用されていることも特徴だ。付属のTHIEAUDIO EliteNoirケーブルは、ハイグレードワイヤーを採用し、耐久性と信号ロスの低減を実現。周波数特性は20Hz~44kHz、感度は102dB@1kHz、インピーダンスは9Ω、重量は約60gで、シリコンイヤーピースやフォームイヤーピース、アルカンターラ素材のキャリングケースも付属する。音質の追求と高級感を兼ね備えた「Origin」は、音楽愛好者にとって魅力的な選択肢となるだろう。

OSCOO、MagSafe対応外付けSSDに2TBモデル追加

OSCOO、MagSafe対応外付けSSDに2TBモデル追加
リンクスインターナショナルが展開するOSCOOブランドのUSB Type-C外付けSSD「MD008」に、待望の2TBモデルが追加されました。この新モデルは、同社の公式オンラインストア「リンクスダイレクト」で販売されており、価格は税込みで2万3800円です。「MD008」シリーズの特徴として、MagSafe対応のスマートフォンに磁力で固定できる点が挙げられます。これにより、ユーザーはスマートフォンの裏側にSSDを簡単に取り付けることができ、持ち運びの便利さが大幅に向上します。基本仕様は従来のモデルと同じで、USB 3.2 Gen2 Type-C接続に対応しており、最大転送速度はリード1050MB/sを実現しています。また、パススルー用のUSB Type-Cポートも搭載されているため、SSDを使用しながらスマートフォンの充電も可能です。サイズは59mm×59mm×11mmで、重量は約50gと非常にコンパクトで軽量です。このように、OSCOOの「MD008」シリーズは、利便性と性能を兼ね備えた製品として、多くのユーザーに支持されることでしょう。

広島市長、被団協の受賞を歓迎し核廃絶を強調

広島市長、被団協の受賞を歓迎し核廃絶を強調
広島市の松井一実市長は、21日の定例記者会見で、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)のノーベル平和賞受賞決定についてコメントしました。市長は、受賞がウクライナ侵攻や中東情勢の悪化といった国際的な緊張の中で行われたことに触れ、「核兵器を使用してはならない」というメッセージを国際社会全体に再確認させるものだと歓迎しました。また、来年は被爆から80年を迎えることもあり、受賞の意義が一層深まると述べました。さらに、松井市長は次世代への活動継承の重要性を強調し、「若い世代の主体的な行動を促すことが重要だ」と語りました。市としても、この取り組みを一層強化していく意向を示しました。現在、全国の被爆者団体は高齢化が進み、解散する組織も増えているため、松井市長は「国民全体を巻き込んだ支援が必要」と述べ、被爆者支援の重要性を訴えました。これにより、核兵器のない未来を目指す活動が継続されることを期待しています。

VAIO、安曇野市のふるさと納税に新モバイルディスプレイ追加

VAIO、安曇野市のふるさと納税に新モバイルディスプレイ追加
VAIOは、長野県安曇野市のふるさと納税返礼品として新たに14型モバイルディスプレイ「VAIO Vision+ 14」を追加したことを発表しました。このディスプレイは、軽量かつコンパクトな設計で、持ち運びに便利なため、外出先でも快適に使用できるのが特徴です。特にリモートワークや出張が多いビジネスパーソンにとって、作業効率を高めるアイテムとなるでしょう。申込みは、ふるさと納税のプラットフォームである「ふるさとチョイス」、「ふるなび」、「楽天ふるさと納税」、そして「JREモールふるさと納税」から可能で、今後も順次掲載される予定です。VAIOは、品質の高い製品を提供することで知られており、この新しいモバイルディスプレイもその一環として位置づけられています。安曇野市のふるさと納税は地域振興の一環として多くの人々に支持されており、返礼品の充実は寄附者にとって魅力的な要素となっています。VAIOの「VAIO Vision+ 14」は、安曇野市の地域振興に貢献しつつ、寄附者にとっても実用的な選択肢となるでしょう。今後の展開にも注目が集まります。

大谷翔平とジャッジが主役!43年ぶりのドジャースvsヤンキースワールドシリーズ

大谷翔平とジャッジが主役!43年ぶりのドジャースvsヤンキースワールドシリーズ
2024年のワールドシリーズで、ロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・ヤンキースが対戦することが決まり、43年ぶりの対決にファンの期待が高まっています。ドジャースはリーグ優勝決定シリーズ第6戦でニューヨーク・メッツを10対5で下し、4年ぶりのリーグ制覇を達成しました。一方、ヤンキースもクリーブランド・ガーディアンズに勝利し、15年ぶりのリーグ優勝を果たしました。両チームのワールドシリーズでの対戦は1981年以来12回目で、過去の成績はヤンキースが8勝3敗とリードしていますが、最後の対戦ではドジャースが勝利を収めています。ワールドシリーズを放送するFOX Sportsは、両チームの歴史あるフランチャイズ同士の対決を告知する煽り映像を公開しました。この映像には、ドジャースの大谷翔平とヤンキースのアーロン・ジャッジが主役として登場し、今シーズンのプレー集が披露されています。映像を見たファンからは「カッコよすぎる」「壮大なシリーズになるだろう」といった声が寄せられ、興奮の声が広がっています。ワールドシリーズ第1戦は現地10月25日にドジャー・スタジアムで行われる予定で、多くのファンがその瞬間を待ち望んでいます。

TeamのDDR5-6400メモリが登場!JEDEC準拠で高性能を実現

TeamのDDR5-6400メモリが登場!JEDEC準拠で高性能を実現
Teamから新たに発売されたDDR5-6400メモリは、JEDEC協会が定めた標準仕様に準拠しており、16GBのメモリモジュールが2枚セットで提供されています。店頭価格は17,800円で、動作電圧は1.1Vと、DDR5メモリの標準電圧を維持しています。この製品のレイテンシはCL52-52-52-103であり、高速なデータ転送が期待できます。一般的にDDR5-6400メモリはオーバークロック品が多く、電圧が標準よりも高いことが一般的ですが、Teamのこの製品は標準電圧での運用が可能です。さらに、本体にはアルミニウム製のヒートシンクが装着されており、熱管理にも配慮されています。ただし、採用されているDRAMチップについての詳細は記載されておらず、これがネイティブ対応品であるかどうかは不明です。今後、10月下旬に発売が予定されているCore Ultra 200SシリーズもDDR5-6400の定格動作をサポートするとされており、このメモリの需要が高まることが予想されます。Teamの新しいDDR5-6400メモリは、性能と安定性を兼ね備えた製品として、特にゲーマーやクリエイターにとって魅力的な選択肢となるでしょう。

元テレ東・池谷実悠アナのファンクラブ特典が話題に

元テレ東・池谷実悠アナのファンクラブ特典が話題に
元テレビ東京アナウンサーの池谷実悠(28)が、9月末に退社し、海外の大学院に通うことを発表した。彼女は退社理由を自身のXで「様々な葛藤もありましたが、自分の興味関心があることをより深く専門的に学ぶ為に新しい一歩を踏み出す決断を致しました」と説明している。退社後、池谷アナは10月2日に自身のインスタグラムでファンクラブの開設を報告。ファンクラブの名称は明らかにされていないが、彼女は「テレ東という檻から、もっと大きな檻に放たれるんだね…」という同期アナからの言葉を引用し、自身の新たな挑戦を表現した。注目すべきは、そのファンクラブの会費が非常に高額であることだ。プランは4種類あり、最も安い「Aプラン」は月額1628円、次の「Sプラン」は5478円、VIPプランは1万780円、最高額の「VVIPプラン」は月額2万7280円となっている。各プランには異なる特典が用意されており、Aプランではオフショットの写真が公開され、Sプランではプライベートショットが追加される。VIPプランにはデジタルチェキのプレゼントも含まれる。最も高額なVVIPプランでは、会員の名前を呼ぶ「メッセージ動画」が毎月配信されるという特典がある。これにより、ファンクラブの会員は池谷アナの特別なコンテンツを楽しむことができる。ファンクラブ設立の背景には、彼女がSNSでの自撮りを不特定多数に公開することにためらいがあり、ファンとの距離を大切にしたいという思いがあるとされている。会費の収益は大学院留学の奨学金返済や現地での生活費に充てられる予定だ。池谷アナはその美貌や歯に衣着せぬ物言いで人気を博しており、ファンクラブには赤裸々なメッセージやセクシーショットを期待するファンも多い。